SSHで実習環境に接続

実行環境Windows PowerShell → SSH接続先のLinux

学習目標

  • 手元のPCと接続先の違いがわかる
  • 配布された接続情報でログインし、作業後に切断できる

手元で入力し、接続先で動かす

Windows PCからSSHで実習用Linuxに接続します。

Windows PCからSSHで実習用Linuxへ接続する流れ

PowerShellへ入力したコマンドは接続先のLinuxで実行され、作ったファイルもLinux側に保存されます。以降の「ターミナル」は、SSH接続後の画面を指します。

1. Windows PowerShellを開く

  1. WindowsのスタートPowerShell を検索します。
  2. Windows PowerShellを開きます。

Windows Terminalを使う場合は、Windows PowerShellまたはPowerShellを選びます。

2. 配布されたIPアドレスへ接続する

IPアドレスは接続先の住所です。配布されたユーザー名と自分のIPアドレスを使います。

値の書き換えが必要実習環境へ接続@手元のWindows PowerShell
コピー後に書き換える箇所
  • USERNAMEを配布されたユーザー名に変更します。
  • IP_ADDRESSを自分に配布されたIPアドレスに変更します。@の前後に空白は入れません。
ssh USERNAME@IP_ADDRESS

コピーしてPowerShellへ貼り付け、USERNAMEIP_ADDRESSを書き換えてからEnterを押します。

初回の確認

初めて接続すると、Are you sure you want to continue connecting と聞かれます。yesを入力してEnterを押します。

認証する

password:が出たら、配布されたパスワードを入力してEnterを押します。入力中の文字は画面に表示されません。

3. 接続先を確認する

ログイン後、次のコマンドを一行ずつ実行します。

実行今いる場所を確認@SSH接続後のLinux
whoami
hostname
pwd

  • whoami:ユーザー名
  • hostname:接続先の名前
  • pwd:現在のフォルダー

pwd/home/...などが表示されれば、Linux側です。

接続できたら、この画面を開いたまま次の「Linuxコマンド」へ進みます。

4. 終わったら切断する

接続先で次を入力します。

実行Windows側に戻る@SSH接続後のLinux
exit

再開するときは、Windows側で同じsshコマンドを実行します。

参考:Microsoft Learn — Windows ターミナルでのSSH